【悲報】区役所、岸本区長の後援会と化す
産経新聞は11/8、「他人の性自認を無断公表 東京・杉並区長「性の多様性尊重条例」自ら破る」という記事の中で、性別非公表の議員の性別を女性として公表したことについて、本人の意に反して性的指向・性自認を明らかにしないことを呼びかける本条例に違反しているのではないかと論評している。
この記事の内容について、区長自身ではなく、区が同記事の訂正を求めて抗議するとともに、一般社団法人日本新聞協会へ同趣旨の意見書を送付した。 |
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もともとの発端となった投稿は岸本聡子オフィス広報という区長の私的なアカウントによるものである。 また区長や部長ではなく課長を矢面に立たせていることに対しても組織機能についての疑問が呈されていた。
岸本区長は様々理由を挙げてアウティングにはあたらない、条例違反にはならないと主張しているが、
岸本区長キモイリの性の多様性条例は一体何を基準として違反を判断するものなのだろうか。 また、性別を無断で公表された当の本人である山名かなこ議員は岸本区長の言う通り「性別や年齢にとらわれず政治活動に取り組みたいとの考え」があるのだとすれば、この件につき自身の考えについて意見を表明すべきではないだろうか。 山名かなこ議員Xアカウント:@suginami_yamana Xの反応
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1 2023/11/24 21:41:53 メンバーさん |
2 2023/11/27 17:25:42 メンバーさん
というかアウティングとか専門用語多すぎてついていけない。
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