西荻窪に新興宗教が集まる理由の一つに、
付近に大学があり、まだ世間知らずで親元を離れた若者たちが新興宗教の恰好のターゲットとなりやすいという現状があるようだ。

大人から断絶した若年層を狙う方法は杉並区にも入り込んでいるLGBTQ活動家の手法にも似ている。

PTAが全力で周知警戒すべき案件でしょ。親に内緒で行くことを推奨する集まりがマトモな訳がないし、これこそグルーミングだろ。これが野放しになってる現状はオカシイ。親が自分の子どもに注意喚起せにゃならんのか、コレ。 pic.twitter.com/me2tRRCxxW

— ブー子さん (@bam8772) May 27, 2023

区議会議員選挙が近づいたある日

駅では一見区公式かと見間違う「選挙に行こう！」と書かれたチラシが配られていた。

実際のチラシ

よく見ると「岸本区政を応援する区議さんを選ぼう！」という文言が。

他にも何かが匂ってくる内容である。

駅近くの本屋では岸本区長を持ち上げる特設コーナーも

政治家は批判されるものだという先入観をぶち壊す礼賛ぶりだ。

活動家色の強いポスターがあふれる

飲食店にはNoNukes(反原発)、ゼロカーボンシティの会などのチラシが貼ってある。
岸本区長のご友人、ブランシャー明日香区議が好きそうな政治色だ。

若者が行列をなすパフェやワインが美味しいお店Typicaの向かいには、異世界への入口、キシモト信者が集まるバーが存在する。

新興宗教が集まる魔境・西荻村では新たにキシモト信奉が流行っているのかもしれない。

※これは西荻窪駅前周辺というごく一部のエリアを歩いて感じた印象をスレ主の独断と偏見に基づきまとめたものです。